うつ(鬱)病の予防と対策

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うつ(鬱)病になる前に

現在、うつ(鬱)になる人は年々増加の一途をたどり、うつ病の気分障害の総人口数は、平成20年度で100万人を超えています(厚生労働省調べ)。そして現在も増え続けており、めまいや腰痛、頭痛、不眠などの身体症状が現れる「隠れうつ、または仮面うつ」を含めると300万人(全人口の約3%)以上の人が鬱にかかっていると言われているのです。

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うつ病は、症状が目に見えてわかるような病気ではありません。そのため、周りから見ると、ただの無気力に見られる事が多く、理解してもらうまでに辛い思いをすることになるケースが多いのです。


そのような状態になると、「誰も理解してくれない・・」「誰も話しを聞いてくれない・・」、「自身は孤独」と考え込んでしまい、不安や焦りにつながります。そのまま放置すると不眠になったり、気持ちがどんどんとマイナス方向へ流れ、うつが悪化してしまう可能性があります。

初期症状のサインを見逃さないようにしましょう

うつ病が進行してしまうと、治すには時間と根気が必要となってきますので、関知するまでの間はとても苦しい思いをすることになってしまいます。

そのため、大事なのはうつ病の危険サインを見つけたら、なるべく早めに対策や予防を試みることが大切です。初期症状のサインを見逃さないように注意しましょう。

うつの症状

うつ病かもと思ったら

うつ病の状態は、軽いうちは一時的な落ち込みなどと区別がつかない事も有ります。気分が落ちているだけなのか、欝の予兆なのかいち早く判断するためにも診断を受けるようにしましょう。

最近では自宅でうつチェックができるサイトも多く存在します。インターネットを利用して、うつ専門の信頼あるサイトを利用して、メールで相談してみるのもいいでしょう。または、実際に病院に行って診察してもらって、疑問に思っていることや、悩んでいることをあれこれ質問するのもいいですね。

うつ病の相談や、診察、治療ができる病院はこちらを参考にして下さい

うつ病は早期に発見して、正しい治療をうければ治る病気といわれていますので、あきらめることなく立ち向かいましょう。まだ大丈夫だろうと放っておくことで取り返しのつかないことになる場合もあるのです。

うつのこと悩んでいるなら、人に相談しにくい悩みは誰にでもあると思います。温かく適切なアドバイスで定評がある、臨床心理士・巻島麻衣子先生の「ココロ相談室」や、精神科医・医学博士・酒井和夫先生の「自分でできるうつ診断」を紹介しますのでお役立てください。 ※すべて無料です。


「ココロ相談室」や相談フォーム、「うつ診断」は公式サイト内にあります↑

周りにうつ病の症状が見て取れる人がいたら

もし、あなたの周りの人がうつ病かもと感じたならば、無理強いをしないで、是非、その方が落ち着ける居場所を作ってあげて下さい。どこに行っても落ち着けるスペースが無い事は、うつ病のかたには大変苦しい事なのです。

うつの悩みはなかなか人に言いにくいと思います。そのため、一人で抱え込んで悩みを増幅して、うつが進行するケースも多いので、悩みを聞いてあげるのもとてもいいと思います。悩みを聞いてもらった方はずいぶんと気が楽になるものです。

うつの症状

うつ病のために無気力になる人も多いみたいです。特に若い世代のうつ病は、焦りの感情が強く出ることが多いのですけど、うつ病とはおもわずに放置してしまいがちです。又、楽しい時間が終わった後、集団から一人の時間になった時等、不安な気もちや悲しい気もちでいっぱいになってしまうのも、うつ病の特質です。


不眠
夜なかなか寝付くことができずに寝ても熟睡できない。また、朝になると寝起きがすっきりしない。
睡眠薬がないと眠れないという方も。


不安
現在うつに限らず不安障害を持つ方が増加傾向にあり、その背景には複雑な社会環境があるとされています。ストレスの多い社会ですので、不安を感じる方が多いようですが、うつ病はその傾向が強く表れます。軽度なものでは、気分的な落ち込みから始まり、発汗・動悸・震えなどに至ります。


抑うつ
抑うつは病名ではなく、状態そのものを指す言葉で、抑うつ症候群とも言われています。

抑うつ気分とは、つねに焦りや不安を感じたり、何かとイライラしている。そして、常に物事をマイナスに考えてしまい、不安で常に悲観的に物事をとらえてしまう。そのままでもなんとか気持ちを切り替えて、普通に生活を送ることができます。

その状態が続けば、中には抑うつ状態になり、思考や意欲などの精神機能が著しく低下してしまって、人との付き合いにも支障が出てきます。やらなければならないが手につかず、それが焦りや不安になってさらに深い抑うつ状態に陥ってしまう可能性があるのです。

その他の対策法

「うつ」はセロトニン神経の活動が弱ってしまい発症するといわれています。うつになってしまうとなかなか立ち直ることができませんし、病院に通うことになります。

しかし早期のうつは必ず直ると言われています。

神経伝達物質であるアドレナリン、ノルアドレナリンは生きる意欲のためには必須の成分です。これらの指揮をとるセロトニンを摂取して不足させないことが、うつの予防や、軽いうつ状態の方には効果的と言われています。

うつ病について

うつの原因

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うつ病になってしまう原因を紹介します。

うつの種類、症状

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うつにはいろいろな種類があります。昔からあるうつ病や、現代型うつ病を紹介します。

診断・治療について

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うつ病の診察はどこですればいいの?どんな治療法があるの?